
ファム ティトゥ ハ さん
出 身 国 :ベトナム
在留資格:技術・人文知識・国際業務
勤 め 先 :株式会社琉信ハウジング
コンサルティング事業部
営業課

PHAM THI THU HA

現在の仕事内容
オーナー訪問と外国人入居者の募集を担当しています。
部屋探しで困っている外国人のサポートと自社管理物件に空き室があれば紹介します。
オーナーさんに外国人お断りと言われたら、交渉します。
その他、管理物件を探す仕事でコンサルティング部の方達と一緒に営業もしています。
志望した きっかけ
日本に来て一番困ったのが部屋探しで、友達も困っていました。困っている外国人を助けたいと思い、不動産に興味を持ちました。
沖縄の不動産会社のリストを作り、求人サイトで検索して琉信ハウジングを見つけました。日本人向けの募集のため、先生や周りからは難しいと言われましたが、琉信ハウジングは大きな会社なので安定して働けると思いました。
職場の雰囲気
外国人は自分一人だったので心配でしたが、皆さん優しくていつも笑顔で仕事していて、コミュニケーションも良く、温かい職場だと感じています。
プレッシャーはあるが出来ないことを皆に助けてもらっています。日本語の間違いや言葉が通じない時、ミスがあれば教えてくださいとお願いしています。


卒業後、沖縄で働くことについて、ご両親の反応はどうでしたか?
母親はベトナムで公務員になることを望んでいましたが、
私は日本で働きたいと思っていました。
そこで占い師二人に聞きに行き、
「この娘はどこでも生きていけます。
周りの人が温かく世話してくれますので大丈夫」
と言ってくれたので、母は安心しました。
沖縄で就職できたことを喜んでいます。
※(ベトナムでは人生の転機や節目に占いをする人が多いそうです)
印象に残っている仕事
紹介した入居者にトラブルがなかったことです。初めて外国人に部屋を貸すことが出来たことは今でも嬉しいです。
最初にベトナム人を紹介した時は、オーナーさんに入居を断られましたが、私がちゃんと管理しますからと何度も説得して、貸してもらえたことが印象に残っています。
仕事を覚えるために工夫したこと
不動産の専門用語を覚えるのは大変です。
賃貸とコンサルティングでは用語が違うので、ただ覚えるのではなく意味を理解してから覚えるようにしています。
営業での言葉遣いや専門用語は特に難しく、毎日勉強です。


入社後、成長したところは?
これまで思い立ったらすぐ行動していましたが、今はホウ・レン・ソウが出来るようになりました。一旦立ち止まって次に進むことでミスがなくなり、何かやる前に周りに相談できるようになったことが成長したことです。
今後の目標は?
日本人と同じように、外国人も不動産を借りやすくなるようにすることです。
どんな後輩が来たら嬉しいか
やる気のある人、誰とでもコミュニケーションの取れる人、仕事の時に相談してくれる人です。
沖縄に来てびっくりしたこと
国際通りを歩いていたら、外国語ばかり(海外観光客が多く)で日本語が聞こえなくてびっくりしまし。自分が日本にいることを感じなかったです(笑)
休日はどう過ごしているか
休日は、カフェで勉強したり、夜は家で語学(日本語・英語)の勉強をしています。


受入れ企業の声

上司へインタビュー:
外国人(ハーさん)を採用した経緯
元々外国人を採用したいと考えていたわけではなく、本人が直接応募され、その熱意が伝わって採用につながりました。ハーさんが動いたことで外国人採用に踏みきりました。
採用後は管理物件のオーナーさん向けに入居の理解や承諾を促す活動を行っています。先入観が強く外国人に悪いイメージを持っている人も多いので、ハーさんが行くことで、「外国人の若い子たちが頑張っている」ことを知っていただき、応援したいというオーナーさんも出てきています。
今後の外国人雇用について
不動産は技術ではなく、コミュニケーションの部分が大きいので、今後、ハーさんに続く可能性は充分にあると思います。
最初はベトナム人だけという括りだったが、今は広がりつつあるのでタイミング的にも外国人の採用の可能性はあると思います。



あなたの暮らしのサポーターとして
琉信ハウジングは、昭和63年に地元の総合不動産会社として創業いたしました。
以来、四半世紀以上もの長きに亘り、大切な生活基盤である「住まい」の創造を図ってまいりました。
当社は、お客様の住まいのニーズにいち早く対処できるよう色々なメニューを取り揃えております。
当社の経営理念にある「お客様の満足度向上」を常に念頭に置き、信用第一、誠心誠意をモットーに、地域の皆様へ「安心」「安全」「安定」な住まい環境をお届けしたいと考えております。





